「声は政策になる!」弁護士橋口れい

Message

メッセージ

現場で耳にした
声なき声をあつめ、政策へ
これが政治に
チャレンジする原点です

私はこれまで、5,600件を超える法律相談と、1,000件近くの交渉、訴訟等に携わってきました。

その中心にあったのは、働く人々の切実な声――「未払い賃金、ハラスメント、労災、過労死」そして、資金繰り、大手との調整に苦しむ中小企業の経営者。

相談に訪れる方々の多くは、働く人や、経営に苦しむ事業者でした。

その後、ある制度改革を巡って、私は被害者団体とともに、国会議員へのロビー活動に関わる機会を得ました。議員会館を訪れ、資料を作り、官僚と交渉を重ね、制度が少しずつ動こうとする瞬間を目の当たりにしました。

その瞬間「法律は、変えられる。声は、政策になる。」と、私は強く確信しました。

働くことは、私自身の誇りでした。努力が認められ、人とつながり、成長できたからこそ、今の私があります。だからこそ、「働くことを軸にした安心社会」を、政治の力で実現したい。この思いこそ、私が政治にチャレンジする原点です。

無数の叫びと願い、現場で耳にした声なき声を、今までの経験を活かし、「法律をつくる側」へ。それが、街の弁護士として生きてきた私が、次に進むべき場所だと確信しています。

Who is
Rei Hashiguchi?

橋口れいってどんな人?

橋口れいはこれまで、弁護士として最前線で社会正義の実現に携わりました。
橋口れいはどんな人か、今回なぜ政治にチャレンジするきっかけなどがわかります。ぜひご覧下さい。

弁護士になった意外?な理由

弁護士28年 向き合ってきた依頼

弁護士として大切にしてきたこと

弁護士になってよかったと感じたこと

暮らす人、働く人、若者のための政治へ

声なき声を形にする政治家を目指す理由

Policy

政策

家計が第一
「食べること」がど真ん中

  • 食品の消費税をゼロにする「食品消費税0%」を実現
    次に中低所得者にとっては減税よりも恩恵が大きい給付付き税額控除の実現
  • 富裕層や高級品には適正な課税を
  • 積みすぎた基金と特別会計の見直しで財源確保
  • ガソリン暫定税率廃止(1ℓあたり25円を減税)

働く人が ”ど真ん中”へ

  • より一層の最低賃金の底上げ
  • 長時間労働やハラスメントなどの労働者保護の強化
  • フリーランスを働き方の実態に応じて労働者として適切に保護
  • 選択的夫婦別姓をはじめとしたジェンダー平等の推進
  • 学びなおしのための休暇制度と公的職業訓練の拡充

すべての世代が
安心できる支え合う社会

  • 子育て支援、教育格差の是正と教育無償化の推進
  • 就職氷河期世代を含む現役世代の年金(厚生年金・国民年金)の底上げ
  • 低所得高齢者の年金に一定額上乗せ給付で社会的安心の構築
  • 保育・医療・介護・障害者福祉従事者の給与アップで福祉分野を充実
  • 【レスパイトケア】介護を行っている家族の負担軽減策の実現

文化に触れる・育てる・支える
仕組みづくり

  • 子どもたちの「体験格差」をなくすための文化支援
    旅行や遊び、習い事、地域の祭りや文化に触れることを支援する
  • 寄付税制の見直しを含む文化政策の充実
  • 地域の祭りや歴史、伝統文化やポップカルチャーの保護・活性化を通じた観光振興と経済成長

カジノやインバウンド頼み
ではない大阪の経済活性策!

  • 中小企業のデジタル活用を支援し「ものづくり」新産業を創出
  • 商店街を地域コミュニティの拠点とし活性化を目指す
  • 農業のデジタル活用で食料自給率の向上と持続可能な地産地消サイクルを確立
  • 小規模農家や酪農家への戸別所得補償による第一次産業の下支え

南海トラフ地震などの
災害から暮らしを守る

  • 老朽化した水道管など生活インフラの再整備
  • 国土と国民を守るための優先順位を見直した公共投資
    ex.北陸新幹線延伸の費用対効果を再検討
  • 大規模災害に備えた空き家利用等の避難所整備と関連死の防止

Profile

プロフィール

橋口 れい
はしぐち れい

経歴

1969年4月 交野市生まれ 枚方市在住
1993年3月 同志社大学法学部法律学科卒業 法学士
1994年11月 司法試験合格

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